炭化処理木材

   

炭化処理木材とは薬剤を使用せずに、熱と水分のみで高温乾燥処理して
木材の内部まで、炭を作る工程と同じように焼いていきます。
この処理により木材を狂いにくく、且つ腐りにくくした人と環境に優しい高耐久エコ木材商品です。


[ 炭化処理木材を使用することにより下記メリットがあります ]

  • 平衡含水率が下がり、寸法安定性が向上する
  • 着色剤を使う事無く、ライトブラウンからダークブラウンの自然の色に仕上がる
  • 熱伝導率が減少し、断熱性能が上がる
  • 薬品を使わず炭化処理しているので、安全で、環境に優しい
 

[ 販売樹種 ]


  • 炭化処理木材 サリックス -Salix-

    ・樹種:サリックス(北米産)
    ・表面仕上げ:無塗装/自然塗料仕上/BIOコート
    ・用途:フローリング 壁板 建具・造作用材

    ・特徴
    北米産のヤナギ科の木で、米国東部の最も成長が早くFSC認証を受けた広葉樹である。
    炭化処理により、材色が茶褐色に変化しウオールナットおよびチェリーの代替材として利用可能である。
    又、木材が安定し硬化する事により木工機械の切削生が飛躍的に向上し、機械加工と塗装研磨が容易となる。
    床材、壁材、天井材、木製建具、家具とこの樹種で、着色する事なくインテリアのコーデイネートが可能である。
         
    [ 炭化処理前 ]
      [ 炭化処理後 ]
         
    [ 製品例 ]
    サリックス ドア
       



  • 炭化処理木材 シーダー -Cedar-

    ・樹種:杉(国産)
    ・表面仕上げ:無塗装/自然塗料仕上
    ・用途:フローリング 壁板 建具・造作用材

    ・特徴
     国産材の有効利用を目的に開発された純国産商品。通常の杉材と比較して、杉特有の白太と赤身の
    色違いが無くなり色が統一される。更に熱伝導率が減少し暖かみが増す。通常のストリップタイプに加え、
    小口面を使った、ウッドタイルタイプの2種類。

    ウッドタイルタイプは炭化処理を施す事により、寸法安定性に優れ、施工後の動きが押さえられる事で実現。
    また、ストリップタイプの床材に比べ、木材の持つ調湿機能が向上する事が各種試験により実証された。

         
    [ 炭化処理前 ]
      [ 炭化処理後 ]
         
    [ 製品例 ]
    杉 ドア 杉 テーブル 杉 ウッドタイル



[ 販売価格 ]

 
樹種
用途
サイズ
グレード
設計価格
Salix
フローリング
厚 : 7 / 10 / 12 / 18 / 25 mm
巾 : 90〜300 mm
長 : 900〜4000 mm
AB
\15,000 〜
\30,000/m2
ウッドデッキ
厚 : 25〜30 mm
巾 : 90 / 105 / 120 mm
長 : 2000〜4000 mm
AB 問い合わせ
板材
厚 : 27 / 34 / 40/ 52 mm
巾 : 100〜300 mm
長 : 1800〜4800 mm
AB
\200,000 〜
\300,000/m3

樹種
用途
サイズ
グレード
設計価格
Cedar
フローリング
厚 : 15mm
巾 : 90/105/135/165mm
長 : 2000 mm
AB
(上小・無地)

\10,000/m2

厚 : 27mm
巾 : 90/105/135/165mm
長 : 2000 / 4000 mm
C
(特一)

\18,000/m2

壁用
厚 : 10 mm
巾 : 90 / 105 / 135 mm
長 : 2000 mm
AB
(上小・無地・板目)
\8,000/m2
AB
(上小・無地・柾目)
\10,000/m2
建具・
造作用
厚 : 36mm
巾 : 105/120/135/150/160/180 mm
長 : 4000 mm
A
(無地・板目)
\200,000/m3
A
(無地・柾目)
\400,000/m3